■捕まえるポイント
あまり近づきすぎずに、アミの先端が触れるくらいの場所から振れば
捕まえることができます。
深追いしすぎて、川や海に落とさないように(笑
■捕まえるポイント
ある程度近づくと、跳んで逃げてしまいます。
アミの先端があたるくらいの場所から振れば、捕まえられるでしょう。
■捕まえるポイント
■捕まえるポイント
■捕まえるポイント
鳴き声が聞こえたら、近くにコオロギがいる証拠。
周りを見渡せば、ほらそこに。
バッタ系同様、アミの先端が触れるくらいの場所からアミを
振ればよいです。
■捕まえるポイント
夜、歩いていると“カサカサッ”と聞こえることが。
手に何も持っていなかったり、アミ以外のものを持っていると
近づいても逃げていきます。
しかし、アミを持っていると突如襲い掛かってきます。
噛まれてしまうと気絶してしまうので、見つけたら少し離れてから
アミを装備し、近寄ってくる距離でアミを振りましょう。
建物の裏にいることもあるのでご注意。
■捕まえるポイント
“シャカシャカシャカシャカ”といった足音が聞こえたら注意しましょう。
もし、「アミ」を持っていると、サソリに襲われてしまいます。
思ったより目立たない暗めの体色なので、探すときは音を頼りに。
■捕まえるポイント
ホタルは数も多く現れることもあり、苦労はしないでしょう。
川沿いに歩いていると、大抵2、3匹は見かけると思います。
とはいえ、6月中しか出現しない？のでとり逃さないように。
■捕まえるポイント
夜、窓の明かりに誘われて飛び回っていることがあります。
チョウチョウと違って、捕り逃すと逃げてしまうので、
気をつけましょう。
■捕まえるポイント
カはプレイヤーを刺すと逃げてしまいます。
カを見つけたら少し離れてアミを装備し、捕まえましょう。
また、つりざおを垂らしているときに刺されてしまうと、
釣りが失敗してしまうので気をつけましょう。
…蚊取り線香が欲しい。
■捕まえるポイント
飛び方に特徴があるので、パターンを見ればわりとラクに
捕まえることができます。
チャンスは止まったとき！
■捕まえるポイント
目に見える虫の中では最も捕獲が難しいオニヤンマ。
ある程度近づくと、直線に凄い速さでとんでいきます。
壁にぶつかると跳ね返るのでねらい目。
見つけても走らずに近寄れば、かなりラクに捕まえるコトができます。
■捕まえるポイント
■捕まえるポイント
水の上をスイスイ泳いでる姿を見かけたら、それはアメンボ。
壁にぶつかると跳ね返るので、タイミングをよくみてアミを
振り下ろしましょう。
■捕まえるポイント
たまに住人の頭を黒いなにかが飛び跳ねていることがあります。
住人にノミがついているときは、話しをしたときの語尾が
“おーカユ”などに変化しています。
近すぎると話しかけてしまうので、少し離れたところから
自分をタッチするなどして、アミを振ってみましょう。
■捕まえるポイント
歩いていてうなり声のような音が聞こえたら、
それはオケラの鳴き声です。
近くの地面を水場とは逆方向に向かってスコップで掘って
みましょう。
当たりを掘りあてればオケラが飛び出しますので、急いでアミに
持ち替え、捕まえてしまいましょう。
■捕まえるポイント
住人が石を見つめていたら、ダンゴムシがいる証拠。
石をスコップで叩くと、飛び出してきます。
触ると丸まるので、その間ににアミに持ち替え、捕まえましょう。
■捕まえるポイント
ゴミ(あきカン/ながぐつ/タイヤなど)やくさったカブを放置していると
その周辺を飛びはじめます。
小さいので狙いづらいですが、アミを振り回しても逃げることが
ないでの、手当たり次第振りまくってもよいです。
■捕まえるポイント
日曜日の午前中にカブリバ婆さんが売っているかぶは、
入手してから一週間がすぎると、腐ってしまいます。
その「くさったかぶ」を地面において画面を切り替えると
アリがたかっていることがあります。
そこにアミを振り下ろせば、簡単に捕まえることができます。
その後も「くさったかぶ」を持っておけば、虫の少ない冬場の
むしとり勝負のとき、有利になってよいですよ。
■捕まえるポイント
今回はボールがないようなので、雪玉があるときのみ出現します。
(雪玉は12/11〜2/25までの間)
雪玉が勝手に動いていたら、雪玉にアミを振ってみましょう。