■サニー号施設開放
F3>測量室と大浴場開放
※全ての部屋に入れるようになりました
中央の島にある発動ポイントを発動させるには、金を除くすべての要素が10必要です。
各島を巡って、ポイントを溜めましょう。
また、BOSS戦に備えて回復アイテムの準備も忘れずに!
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【中央の島】
■CHECK!
必要なのはポイントのみです。
この島ではアイテムが入手できないので、各島を巡って溜めましょう。
ポイントを溜めやすいアイテムについてはここドウ?を参照。
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奥へ進むと会話イベントの後、LAST BOSSバトルになります。
前編で戦った、裁きの番人との再戦です。
基本的に前編と変化はありません。
■主な行動
序盤はゆっくりと近づいてきて、“裁きの鉄槌”や“怒りの制裁”を繰り出します。
残りHPが減るほど攻撃の種類が増えるため、常に気を抜かないように!
“裁きの鉄槌”(ハンマー攻撃)は横移動だけで回避可能ですが、
ハンマー本体にHitすると大ダメージを受けるので注意。
(真後ろにいると、振りかぶったハンマーに当たることがあります)
たまに“怒りの制裁”(掴み投げ)を使ってくるので、距離が離れていても
油断しないように!
発動が早いので回避しづらい反面、回避に成功したら攻撃チャンス!
■モード切り替え後(本気度RANK1)
前編同様、数段階で行動が変化していきます。
残りHPが3/4を切ると行動が変化し、ダッシュで積極的に近づくようになり、
新たに“滅亡の雨”の使用を開始します。
また、頻度は高くありませんが、“破壊の光槍”(肩からビーム)も
使用します。
残りHPが1/3になると本気度が上がり、“滅亡の雨”の光弾の数が増えて
必殺技:終極の光を使ってくるようになります。
(上空の玉が白く光る瞬間が回避チャンス!)
特になし?
前編経験者なら、戦い方は以前とほぼ同じです。
基本的にロックオンしたまま戦いましょう。
“裁きの鉄槌”は使用中スーパーアーマー状態な上に
とにかくダメージが大きいので、ハンマー本体に気をつけましょう。
裁きの番人がジャンプしたら“滅亡の雨”を使ってくるので、周囲を走りながら避けましょう。
(食らうと動きを止められ、そのまま“裁きの鉄槌”を食らって大ダメージを受けます)
“滅亡の雨”は着地した瞬間が攻撃のチャンス!
コンボを叩き込んでから、降ってくる光弾をかわしましょう。
“破壊の光槍”(肩からビーム)はWii版よりよけやすくなっているので、
構えたらさっさと横に移動すれば巻き込まれずに済みます。
■見どころ!
裁きの番人を倒すと、麦わらの一味が“戦略の 15改”
パイレーツドッキング7を披露してくれます。
“名刀鼻嵐”と“アフロシールド”、“チョッパーヘルメット”は必見!
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さらなる進化をして、連戦で戦うことになります。
麦わらの一味の技をコンボでつなげてくるので
面食らいますが、落ち着いて戦いましょう。
■主な行動
基本的に歩いて近づいてきてから
“腰肉&胸肉&首肉シュート”→“鬼斬り”→“ゴムゴムのバズーカ”と、
麦わらの一味の技を繰り出してきます。
また、離れていると“ショットフェーズ”でいろいろな遠距離攻撃を繰り出してきます。
ダッシュしてきたときは“ウェポンフェーズ ”(革命舞曲ボンナバン)を使うので注意!
■モード切り替え後(本気度RANK1)
残りHPが2/3を切るとモードが切り替わり、“ウェポンフェーズ”の
攻撃バリエーションが増えます。
“革命舞曲ボンナバン”の後、範囲が広い“キリバチ”と“黒刀”が
増えますので、要注意!
■モード切り替え(本気度RANK2)
残りHPが1/3を切るとさらにモードが切り替わり、ダッシュで詰め寄ってくるようになり、
必殺技:“力の暴走”を使用開始します。
必殺技は他キャラの必殺技コンボなので、最初を回避できればあとはなんとでもなります。
反面、“腰肉&胸肉&首肉シュート”→“鬼斬り”→“ゴムゴムのバズーカ”の
使用頻度は低くなったように感じます。
“ショットフェーズ”はかなり長い間撃ち続けるようになります。
“欠片蝙蝠”、“ビーンズ左”、“アトラス彗星”、“サイクロン=テンポ”、
“嵐脚・凱鳥”とバリエーション豊かなので、回避が大変!
難易度HARDでは、残りHPが1/6を切るとモードがさらに切り替わり、
必殺技使用率がアップする?
倒すとクリア情報がオートセーブされ、エンディングです。
クリアデータには★マークが付きます。
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Congratulations!