■第四章■

ゾンビ化したシド先生を捜せ!

【死武専】

【鉤爪墓地】

ここからキャラチェンジが可能になります。
3人を必要な場面ごとに切り替えて進みましょう。

  1. 誰かにキャラチェンジすると炎が消える
  2. マカで邪魔な[倒木]を砕いて進む
  3. ブラック★スターで鎖鎌投げ(○)で宝箱にひっかけ、川をこえる

    ■CHECK!
    宝箱はカラッポなので、ムリに開ける必要はありません。

  4. キッドのスケボーで駆け抜ける

vsシド先生(ライフ:5)

ライフ残量5〜4

墓を振り回し攻撃してきます。

シド先生の攻撃をかわし、攻撃後の隙をついて攻撃しましょう。
基本的に誰で戦ってもダメージを与えることが可能です。

ライフ残量3〜

ライフ残量3から十字落とし(リビング・エンド)(お墓を抱えてのプレス攻撃)に変化します。

背後に回りこむように回避行動でよけ、背中を攻撃しましょう。
あまりダメージを受けたくないので、キッドかブラック★スターで。

100点を取るための目安

  • 最大コンボ数:3Hit
  • 倒した敵:1体
  • 被ダメージ:0
  • 魂の共鳴:0回
  • リトライ数:0

■CHECK!
いわゆる復習ステージであるため、実質シド先生との
BOSSバトル以外評価に関係ありません。
もしシド先生に負けてリトライしても、ほぼ問題なく
100点が取れます。

目指すはツギハギ研究所

【デス・シティー】

赤オタマボムが出現したらマカに変更し、弾を“打ち返し”(横スライド)て倒す、
青オタマボムはブラック★スター、ネズミはキッドで倒すのがオススメ。

第四章 デス・シティー
  1. スイッチを殴って切り替え(炎1が消えて進める)
  2. 十字路左側に進み、マカで[木箱]を壊して奥へ
  3. 広場の敵を全滅させると出現するスイッチを殴って切り替え(炎2が消えて進める)
  4. 十字路下側に進み、広場にいる敵全滅させると炎が消えて先に進めるようになる
    (宝箱出現:黄色○)
  5. 川をキッドのスケボーで越える
  6. 大量に湧き出すネズミを全滅させると出現するスイッチ3を殴って切り替え(炎3が消えて進めるようになる)
    (回復の泉も出現)

vsシュタイン博士(ライフ:5)

ツギハギ研究所(という名の広場)で待ち構えていたシュタイン博士とのBOSSバトルです。

ライフ残量5〜4

この時点では事務椅子に座ってキャスターで滑って移動しています。
以下の手順でさくっとダメージを与えましょう。

  1. 中距離を維持しながらキッドの銃で動きを止める
  2. ブラック★スターにチェンジして、“鎖鎌投げ”(円)でシュタイン博士をくるくる回す
  3. 回っている間にマカにチェンジして、“叩きつけ”を喰らわせる

■ポイント
ブラック★スターの操作に慣れているなら、キッドで足止めせずに
直接“鎖鎌投げ”でくるくるまわしてもよいです。

ライフ残量3〜

ライフ残量3から椅子からおり、3秒間隔で魂威(こんい)を繰り出してきます。

■CHECK!
“魂威”は突進系の攻撃です。
Hitすると吹っ飛ばされ、必ずダウンしてしまいます。
ダウンしている間にシュタイン博士に近づかれ、起き際に追撃を喰らうことが
多々あるので、極力くらわないように素早く距離をとりましょう。

また、この時点から自分の“魂の波長”を変化させ、波長が合ったキャラで
攻撃するとダメージ無効化&カウンターをしてくるようになります。

“魂の波長”を変化させているときは、体の光の色を見ておきましょう。
(それぞれ、キャラの背景の色に変化しています)

■CHECK!
例)シュタイン博士の体がに光った場合
マカ(背景が青)で攻撃すると攻撃が無効化され、カウンター魂威をくらいます。
変化を見逃したときは、キッドなどで遠距離攻撃をすると体が光るので、
それを利用して確認しましょう。

シュタイン博士から離れていると、魂威の代わりに“あれ?”と言いながら
頭のボルトを回します。

このときが攻撃のチャンス!
シュタイン博士の魂の波長と違うキャラで攻撃しましょう。

■ポイント
波長の色が青以外なら、マカの“叩きつけ”がオススメです。(1ゲージ削れる)
安全に戦うなら、波長の色が黄色以外のとき、ブラック★スターの
“鎖鎌投げ”を使うと良いです。

■カードGet!!
・ノーマルカード53「ソウル&マカ」:クリア時

100点を取るための目安

  • 最大コンボ数:23Hit
  • 倒した敵:34体
  • 被ダメージ:0〜56
  • 魂の共鳴:2回
  • リトライ数:0

■CHECK!
倒した数と最大コンボ数は、ネズミ相手にキッドで
連続射撃(十字)して稼ぐのがオススメ!
なるべくダメージを受けないように注意しましょう。

第五章

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