■CHECK!
短縮できるルートがあるかも。
今回はどんどん下へ(開いてないときは右へ)と進んだ。
特定の順に進むと短くてすむかも。
ひたすら敵を倒しながら部屋を進んでいきます。
もしかしたら、正しい順番で進むと早くシュタイン博士の下にたどり着けるかも。
基本的には第四章で戦ったときと同じです。
ただし、ライフ残量が減ってくると新しい技を使ってきます。
この時点では事務椅子に座ってキャスターで滑って移動しています。
以下の手順でさくっとダメージを与えましょう。
■ポイント
ブラック★スターの操作に慣れているなら、キッドで足止めせずに
直接“鎖鎌投げ”でくるくるまわしてもよいです。
ライフ残量6で椅子からおり、3秒間隔で
また、この時点から自分の“魂の波長”を変化させ、波長が合ったキャラで
攻撃するとダメージ無効化&カウンターをしてくるようになります。
“魂の波長”を変化させているときは、体の光の色を見ておきましょう。
(それぞれ、キャラの背景の色に変化しています)
■CHECK!
例)シュタイン博士の体が青に光った場合
マカ(背景が青)で攻撃すると攻撃が無効化され、カウンター魂威をくらいます。
変化を見逃したときは、キッドなどで遠距離攻撃をすると体が光るので、
それを利用して確認しましょう。
シュタイン博士から離れていると、魂威の代わりに“あれ?”と言いながら
頭のボルトを回すことがあります。
このときが攻撃のチャンス!
シュタイン博士の魂の波長と違うキャラで攻撃しましょう。
■ポイント
波長の色が青以外なら、マカの“叩きつけ”がオススメです。(1ゲージ削れる)
安全に戦うなら、波長の色が黄色以外のとき、ブラック★スターの
“鎖鎌投げ”を使うと良いです。
ライフ残量が4になると、“ニ掌魂威双槍”?に攻撃が切り替わります。
“魂威”と違ってコチラを追尾してくるので、とにかく早めに離れて
頭のボルトを回させましょう。
ダメージを与える方法自体は変わらず、頭のボルトを回しているときに
マカの“叩きつけ”やブラック★スターの“鎖鎌投げ”を使うとよいでしょう。
■条件
レアカード03G「マカ&ソウルVSブラックスター&椿」:クリアor85点
■CHECK!
とにかく生き延びることが第一!
可能な限りダメージを受けないように進みましょう。
また、コンボ数を稼ぐことを忘れないよう注意!